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宝永山

2011年08月17日 23:31

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宝の山か!?




宝永大噴火は、歴史時代の富士山三大噴火の一つである。

ちなみに他の二つは、平安時代の延暦の大噴火、貞観の大噴火である。
宝永大噴火以後、2011年に至るまで富士山は噴火していない。

宝永大噴火の特徴は大量の火山灰であり、実際にも100km離れた江戸にも火山灰が積もった。
ただし溶岩の流下は見られていない。噴火がみられたのは富士山の東南斜面であり、合計3つの火口が形成された(宝永山)。これらは標高の高い順に第一、第二、そして第三宝永火口とよばれ、互いに重なり合うように並んでいる。
ただし麓から見ると最も大きい第一火口のみが目立つ。

なお、宝永山は登山コースが整備されているため登山が可能である。

【wiki pedia 宝永大噴火より】


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宝永火口をバックにアルパインツアーサービスの寺井氏、山田氏


ついでに富士山の噴火について学んでみましょう!

富士山の火山活動は3つの時代に分けられる。
一番古い小御岳火山(こみたけ-)は今の富士山の場所で10万年以上前に活動していた。
その次に古富士火山が8万年前頃から爆発的な噴火を繰り返して大きな山体を形成した。

その後1万年前(5000年前とする説もある)から現在の新富士火山の活動に移行した。

新富士火山の噴火では大量の火山灰や火山弾などの降下噴出物、溶岩、火砕流などの流出が特徴である。
平安時代は特に火山活動が活発で、延暦19年~21年(800年~802年)に大量の火山灰を降らせたと日本後紀に記載された延暦の大噴火があり、貞観8年(864年)には山腹から大量の溶岩(青木が原溶岩)を流出し現在の樹海の元を形成した貞観大噴火など大きな噴火があった。

その後は小規模な噴火や噴気活動など比較的穏やかな時期が続いていた(詳しくは「富士山の噴火史」を参照)。



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で、気になるのは『また噴火するのか?』ってことですね。





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富士山は、今から約300年前に噴火した後、現在まで静かな状態が続いています。
しかし、地下深くでは今もマグマが活動を続けている活火山です。

そのため万が一噴火しそうになったり噴火が始まったりしたときに備えて、皆さんがみずからの安全を確保するためにどのような知識を学び、どのような行動をすればよいかを知っていただくために、この防災マップを作成しました。

【富士火山防災協議会】より



日本の活火山

気象庁の火山噴火予知連絡会は、過去1万年以内に噴火した火山及び現在活発な噴気活動がある火山を活火山と定義し、国内で108の活火山を指定しています。

また、活火山は、過去100年間に収集された観測データや過去1万年間に起きた規模の大きい噴火履歴を地層から判断するなどして、活動度をAからCまでの3ランクに分類されています。

富士山は、この108の火山のひとつであり、過去の活動度による活火山の分類ではBにランクされています。

【富士山の噴火史と異常現象】



もし大きく噴火したら、今度は6000m峰になっちゃうかも?

次の噴火はいつになるかはわかりませんが、いずれにせよ、しばらくは登れなくなるでしょう
つまりは、今のうちに登っておきましょう!

でもしっかりとした装備と慎重さは忘れずにね!
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