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乾徳山2

2011年05月10日 10:54

今回はメインルートでもある徳和集落から登るコースをとりました。

大平牧場まで車かタクシーで上がると、標高差、登高時間ともに短縮できます。
まあ、でもそれは2回目以降に
初めはイイ所から登りましょうということで

s-P1060659.jpg

はじめに出てくる水場 『銀晶水』

飲めるかどうかは、わかりません(自己責任で)
甘い味がすると言っていました(T内さん)



s-P1060668.jpg

国師が原手前の水場 『錦晶水』

苦い味がするといっていました(笑)(H田さん)
何か、つらいことでも・・・(笑)



s-P1060671.jpg
単調な登りに飽きてきたころ、傾斜が落ちて国師ケ原に着きます

山頂はすぐそこに見えるのですが、まだ標高差で500mあります。




月見岩を過ぎて、上部帯へと入っていきます

ススキ野原で気持ちの良い所


岩場が出てきて、これからが面白い所ですね

s-P1060709.jpg



いよいよ鎖場が
s-P1060716.jpg

ここも鎖を離したらもちろん終わりです。

僕なんかこわがりなので、ヘルメットが欲しいくらい(笑)
ホールド、スタンスともに磨かれていて甘く、不意のスリップが怖い所です

皆さん、あえて鎖を持たずに登ってきましたが、見ているこっちがヒヤヒヤしました・・・


鎖にはしがみつくと、バランスを崩したり、
すっぽ抜けると後ろに背中から落ちるので危ないです!
片手でつかんで、片手はホールド(岩)を持ち、補助として利用するのがいいでしょう!



三つ峠に参加したN井さん、T内さんは、成果が出ていましたでしょうか?


クライミングをしたことがある、しているとこういた場所で、やみくもに怖がらずに、
バランスよく、いいホールド、スタンスを探して登れるようになります。

つまりは一般登山にも非常に有効です



s-P1060731.jpg

山頂直下の岩場は高さがあるため、ロープで確保しました。


確保されていれば、積極的に動けるし、安心して、安定した動きができます。
そして、何より見ているこちらが安心(笑)

高さのある、ちょっと難しめの岩場をロープを使って確保されて登るよりも、
確保も何も無しの、ほんのちょっとした高さの岩場や、切れ立った尾根の方が怖いものです



ロープやヘルメットを「大袈裟だ」という方もいますが、
何かあった時の結果が想像できれば、おのずとその重要性がわかるのではないでしょうか

備えあれば、憂いなし
守られていてこそ、大胆に!


s-P1060741.jpg

乾徳山山頂(2031m)

山梨百名山です
途中、雲が湧いてきて展望が心配でしたが、上に来てまた晴れました
晴れ男パワーはまだ残っていますかね・・・


富士山、南アルプスはまだ真っ白
金峰山、大菩薩などもキレイに見えました。




下りはおなじみの読図

まずは北方の分岐点までは一般道を下ります



s-P1060750.jpg

ここも岩稜、ハシゴまじり



s-P1060779.jpg

あとは通称「迂回ルート」を下り、途中で記録未見、登山道記載のない尾根の下降を試みました

木々が芽生える前だったので、見通しが効き少しは優しくなったかな?

尾根の入り口の特徴を地形図で読み出し、
そして、実際にその場所を見つけ出す、特定するのがこの日の読図一番のポイント

僕が参考にしたのは「トラバース道」、「方向の変化」、「高度」の3点です



高度計は、やはり、絶対にあったほうが良いですね
高さの情報は地形図上の平面をより立体的にしてくれます

同じような地形が続くとき、体感で高さの推移を判断するのは、かなりあいまいで難しい・・・

高度計があっても、実際には地形図に出てこない細かい沢、尾根に惑わされました・・・
だから、面白い!



s-P1060785.jpg

皆さん、真剣です

シカ糞を踏みしめながら、獣道を下りました(笑)

シカってこういう気分で山を駆け抜けているんだー!とはTさんの弁


帰りは塩山駅前の蕎麦屋で打ち上げ
中央線各駅停車内で打ち上げ
立川で立ち飲み


お疲れ様でした


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コメント

  1. N井 | URL | 0ecWsDRU

    盛り沢山の山行をありがとうございました。

    三つ峠の成果は…
    登ってる時は怖くない!

    マイナス面は確保されてないのに調子にのる!
    ですかね。


  2. sune | URL | -

    えー、立川で立ち飲みですって?!
    ずるいー・°°・(>_<)・°°・。無念。。

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